森づくり「森林環境税」とは?

森づくり、森林保全を目的に「森林環境税」などの新税を導入する県が、全国に広がっているらしい。
(7月21日読売新聞より)

友達の実家は山を持っているのだが、山の管理にはお金がかかるとこぼしていた。
また別のある人は、親からの遺産で土地(山)をもらったが、税金などの問題なのだろうか?私にはよくわからないが、国(市)にその山はあげてしまったと言っていた。
とにかく山はお金がかかるらしい。

森づくりのための新税導入が加速する背景には、林業の衰退に伴って、荒廃林が飢える一方、一般財源では森林保全経費をまかないきれない自治体の厳しい財政事情がある。

林野庁によると、国土の7割にあたる2512万ヘクタールが森林で、うち4割強をスギやヒノキの人工林が占める。人工林は間伐などの手入れが必要だが、林業は担い手の高齢化と後継者不足が深刻。間伐が行き届かない荒廃林は、下草が生えないため、表土の保水力が低下し、集中豪雨による土砂災害の危険をはらむ。

同庁の試算では、全国の森林保全には年間4700億円が必要とされるが、計上額は国と自治体などを合わせても2500億円程度。高知県では、荒廃林10万ヘクタールの整備に約200億円が必要との試算があるが、税収は100分の1以下で、「できることは限られるのが実情だ」。

以下、読売新聞社が行った全国調査
(森林環境税などの新税を導入について47都道府県の状況)

◆導入済み---16県
・05年度までに導入
(8県:鳥取・島根・岡山・山口・愛媛・高知・熊本・鹿児島)
・06年度までに導入
(8県:岩手・福島・静岡・滋賀・兵庫・奈良・大分・宮崎)

◆導入決定---3件
・07年度導入決定
(3県:神奈川・富山・和歌山)

◆導入に向け検討中---21県



森林環境税(新税)の特徴は、「広く、薄く」。
条例に基づき、自治体が県民税に上乗せして徴収する。
導入済み16県では、個人納税者への年間課税額は一律300円〜1000円。
法人には、資本金におうじてた県民税均等割り額の3〜11%を定率で課税するケースが大半。
約11%の滋賀県では、最高で年間8万8千円となる。
16県のうち、山口・鹿児島県以外では、新税導入に伴って基金を創設。
税収を全額繰り入れて、一般財源と区別し、事実上は「目的税」と同じ運用をしている。

税収による事業
・間伐が中心。
・担い手育成やボランティア支援など。



「できることは限られるのが実情だ」私はこの言葉が自分の中に残った。
できることは限られている、、、私にできることは何か?
森は重要だ。
なんとなくわかっているけど、森がどのように自分達の生活と関わっているのか、あまり考えたことはない。
今の私にできること、森の重要性を知ること。森が自分の生活にどのように関わっているのか知ること。まずは、知ること。
森の重要性を知る、その中で自分でも役に立てることが見つかるかもしれないと思った。


人にやさしい、地球にやさしいがいいね♪
ロハスな毎日♪@エコでした〜☆

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