砂糖が高くなる?バイオエタノール

朝、特ダネという小倉さんのやっている番組を見ていた。
原油高騰で砂糖が高くなり、和菓子屋さんも値上げしたいが、急な値上げはできず困っている…といったような出だしでこの話題は始まった。

石油と砂糖の関係、ぴんとこなかったけど…。
原油高騰や温暖化の対策として、サトウキビなどから作る「バイオエタノール」の製造、利用が世界的に広がっている、というあれだ。

ブラジルなんかでは、バイオエタノールを使っていない車はだめなんだってね。オイルショックを契機にエネルギー政策を転換して、国が全てのガソリンスタンドにバイオエタノール燃料の販売を義務づけたんだって。

日本でも取り組みが行われている。
以下、環境省のホームページより抜粋-----------------------------------
平成17年10月4日
沖縄県宮古島におけるバイオエタノール混合ガソリン(E3)実車走行試験の開始及びサトウキビ由来バイオエタノール生産設備の起工について
環境省は、沖縄県宮古島において、10月7日から、バイオエタノール混合ガソリン(E3)の実車走行試験を開始するとともに、サトウキビ糖蜜からバイオエタノールを生産する設備の建設に着手します(事業実施者:株式会社りゅうせき)。
 この事業は、現在は飼料程度にしか利用されていない沖縄産サトウキビの糖蜜を原料に、燃料用バイオエタノールを高効率で生産する技術を開発し、実証プラントにおいてエタノールを生産するとともに、エタノールを3%混合したガソリン(E3)を製造し、それを用いた実車走行試験を行うものです。
 実車走行試験は、沖縄県宮古支庁及び宮古島市の公用車50台を用いて開始し、徐々に対象車両を拡大していく計画です。当面は島外から調達したバイオエタノールを使用しますが、糖蜜からエタノールを生産する設備の建設及び試運転が完了する今年度末以降は、沖縄産糖蜜から生産されたエタノールを用いてE3を製造し、実車走行試験に用いる予定です。

ここまで------------------------------------------------------------

特ダネでも宮古島のバイオエタノール製造所を取材していましたよ。
バイオエタノールはお酒と同じような作り方をするので、
エタノールを3%混合したガソリン(E3)で走るバイクの排気ガスは、
アルコールの臭いがするそうです。

代替燃料として、バイオエタノールが最良なのか?という問題はここではおいておき、原油高騰で、エタノール消費の伸び、砂糖価格の高騰につながっているわけです。あんこちゃんな@エコとしては、和菓子の値上がりはいたいのですが…。
そんなのん気なことも言ってられない世の中なのかな。

20世紀の終わりごろから繰り返し言われていた「原油の値段が上がって『代替エネルギーの方が割安』にならないと研究は進まない」という状態が、まさいく今なのでしょうか…?




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リユース(再利用)食器の貸し出し

こんにちは!@エコです♪
7月25日の読売新聞より、気になった記事を紹介します。

割り箸廃止論、聞いたことありますか?
それについては賛否両論あって、賛成派は「My箸運動」なんていうキャンペーンを提唱していたりします。

今回気になった記事は、それとちょっと関係あるかな?なんて思ってます。
リユース(再利用)食器を1個25円で売店に貸し出すNPO法人『スペースふう』の事業についてなんです。

『スペースふう』の事業は、山梨県増穂町議でもある永井さんの「もったいない」という呼びかけから始まったものでした。

永井さんの訴えに賛同してくれる人が集まりました。
そして、同町の食品メーカー『はくばく』の協力を得て、貸し出し用どんぶりが完成。利用しやすいように、食器は洗わずに返せるルールにし、食器もおしゃれなデザインにしました。

増穂町も、地元のイベントでリユース食器を借りる団体に費用を半額援助する制度を導入するなど、地域ぐるみの活動へ展開していきました。

現在、年間約200回のイベントで計25万個を貸し出し、広告費と合わせて1200万円の収入になるそうです。
しかし、収益としてはゼロに近い経営で、食器の洗浄や発送を手伝うスタッフの時給はわずか400円。
社員を雇う余裕はないが、交付しの映画館が年間を通してリユースカップを使うようになり、広告スポンサーも相次いで現われるなど、ようやく軌道にのてきたとのこと。

リユース食器を貸す団体は以前から各地にあったのですが、多くはボランティアの手弁当が頼り。
永井さんたち『スペースふう』は、それを事業にしたのです。
「人件費などに充てる収入がなければ、長続きしない。永井さんたちの例はとれも参考になります」と『リユース食器ネットワーク』事務局の方もおっしゃっています。

ボランティアの無料奉仕に頼ってきた地域の環境活動。
これを事業として成り立たせることによって、継続的な活動が可能となります。(「コミュニティー・ビジネス」の試み)



草の根的なエコビジネスで頑張っている人たちもいます。
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